293件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2021-09-06 09月06日-一般質問-02号

もし市の窓口に設置が難しいのであれば、携帯ショップパソコンショップ家電量販店などと連携して操作支援に取り組み、デジタルディバイドの救済に取り組むべきと考えますが、見解を示してください。 近頃では、スマートフォンに切り替える高齢者も増えつつあり、それに比例して市民講座出前講座への参加者も増えつつあるように見受けられます。

福島市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会議-03月11日-06号

災害時のトイレ利用につきましては、近年増えております自家用車利用しての車中避難なども想定し、災害協定により量販店遊技場などの駐車場緊急避難場所として利用することと併せて、当該施設トイレ利用が可能となるよう調整を図っているほか、断水時などに使用する非常用トイレセットなどの避難所での衛生対策に取り組んでいるところでございます。 ○議長梅津政則) 羽田房男議員

福島市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会議−03月10日-05号

量販店では1,000円台のものもあります。先ほど紹介しましたが、子育て世代の中で収入の低い世帯が減収になっており、生活が大変になっていますから、指定でなくてもよいのではないかという保護者の意見があります。  そこで、質問です。学校指定だけでなく、市販のものも選択できるようにすべきと考えますが、市の見解を伺います。 ◎教育長古関明善) 議長教育長。 ○議長梅津政則) 教育長

本宮市議会 2021-03-09 03月09日-04号

商業サービス業の振興については、どこの市町村でも大型量販店インターネットでの販売など、物販の商業形態が大きく変わって、ほとんどの商店街が衰退しているような状態であります。日常的に必要なものであれば、大型量販店での利用にもなりますし、特にこのコロナ禍の中では、インターネットでの購入利用などが増えているのが現状であります。

白河市議会 2021-03-04 03月04日-03号

私自身、農民でありまして、以前、よく東京のほうに行った際に、東京デパ地下あるいは量販店を折に触れて見てまいりました。福島農産物はほとんど見受けたことはございませんで、たまたま3年前、東京の亀有にあります某有名大手、日本で2番目の量販店でありますが、たまたま地元産の白河トマトを見受けました。実際目玉商品なのですよ。我々、白河トマトトップブランド。それが実際なかなか見当たらない。

いわき市議会 2020-12-09 12月09日-04号

具体的な取組としては、パンフレットなどの配布による消費者流通業者へのGAPに対する理解促進栽培管理指導等による団体及び個人の認証推進量販店に対しGAPで生産される本県農産物のニーズの拡大を図るほか、本大会への食材提供を目指し、調達基準を満たす農産物生産拡大を図るとともに、供給業者とのマッチングを進めるものと聞き及んでおります。

南相馬市議会 2020-11-30 11月30日-01号

10月19日に、JAふくしま未来そうま地区本部で開催した新米出発式及び新米発表会で新パッケージのお披露目を行い、10月24日から市内量販店専門店にて発売されております。 加えて、ふるさと納税返礼品ふるさと学生応援制度支援品としても活用することで、市産米の魅力と食の安全・安心を幅広くPRしてまいります。 次に、市の避難指示解除後の復興・再生に向けた協議についてです。 

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会経済民生分科会−09月14日-01号

ただ、消費者に、量販店などにモモですとか果物等を運んでいただくのは、このトップセールスを行う市場ですとか量販店皆様となります。そちらのほうに私ども昨年度のトップセールスはそれを利用しまして量販店、売るほうの皆様に広く広報させていただいて、福島モモを広くPRさせていただいたというふうな内容でございます。

棚倉町議会 2020-06-11 06月11日-02号

そのような中、福島県ではメディアを活用した県産農林水産物PRをはじめ、量販店における旬の農作物安全確保取組魅力PR産地モニターツアー実施トップセールスによる販売などに取り組んでおり、本町においても食の安全確保モニタリング検査実施日本橋ミデッテ等を活用した町の農産物PR活動を通じて風評被害払拭に努めているところであります。 

いわき市議会 2020-06-08 06月08日-02号

このため、これまで進めてきた保育所学校給食におけるいわき野菜等地場産品利用促進などに引き続き取り組むとともに、営業の自粛等により影響が生じた市内観光農園飲食店及び花卉農家等に関する情報を発信する取組なども継続し、加えて、今後は、市内量販店におけるいわき農産物の新たな棚づくりや、魅せる課ホームページ内の、いわき支えあい掲示板の拡充を行うなど、地産地消のさらなる推進に努めてまいりたいと考えております

福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日経済民生常任委員会-03月17日-01号

現在の状況でございますけれども、取引の多様化というような用語でご説明はさせていただいておりますけれども、大規模な量販店ができて、そこに生産者から直接商品が売られるというような状況であったり、または産直であったり、通信販売といった、卸売市場を通らないで生鮮食料品流通される、また加工食品とか外食といった商品が増えておりますので、なかなか市場からの生鮮食料品が売れないというような状況もございまして、卸売市場

福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日予算特別委員会経済民生分科会-03月17日-01号

阿部亨 委員  19ページの22番、果実消費拡大事業費ということで、これ毎年のように行われてはいる事業だとは思うのですが、これの費用対効果といいますか、首都圏、阪神ほか各地区に、市場、また量販店等に行ってPRとかしてくる、やることのイメージというのは大体つかめます。

福島市議会 2020-03-12 令和 2年 3月定例会議-03月12日-06号

放射能影響からの安全性を正確に伝える資料等を添えたPRを繰り返し継続して実施した結果、トップセールス量販店PRなどにおきまして、放射能影響を危惧するような反応が見られることはなく、福島を応援してくださる方が拡大し、多くの方々に支えられていることを体感できる状況にあり、風評対策効果と捉えているところでございます。 ○副議長尾形武) 黒沢仁議員

南相馬市議会 2020-03-10 03月10日-04号

本市地域防災計画に記載されている災害協定民間一覧によると、医療救護では医師会などと、応急工事などでは建設業組合などと、生活物資供給協力では大手量販店などと災害時の協定を締結しております。あらゆる事態を想定して、より多くの民間事業者組合などと災害協定を締結しておくべきと考えるが、市の見解を伺います。 ○議長今村裕君) 復興企画部長